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| サックスコースの紹介 | ||||||||||||||||
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サックスコースは開講後間もないコースですが、小学生(高学年)から大人の方まで、幅広い世代の生徒さんが受講中です。クラシック音楽が中心のレッスンですので、初めての方でも基礎からしっかりと身に付きます。当教室のサックス講師のさつき先生にサックスの魅力などをお聞きしました。
★サックスについて★
1846年にアドロフ・サックスがこの楽器を発明しました。トランペットやトロンボーンなどの金管楽器のように華やかな迫力ある特性や、クラリネットやフルートのように繊細な特性の両方を兼ね備えた楽器はないものかと試行錯誤してできたのがこのサキソフォン(saxophone)です。略してサックス(sax)は、高音域の楽器から・・ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、バス、コントラバスの7種類ありますが、その中でも一般的に耳にするのは、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4種類ではないでしょうか。またこの4本で構成され、アンサンブルする事をカルテットといい、これは弦楽四重奏に匹敵します。 1本でも豊かな響きのあるサックスですが、2本になれば2倍、3本になれば3倍・・・という風に増えれば増えるだけ美しく、迫力のある演奏となります。サックスの音色は人間の声に1番近いとされています。自分のイメージする音楽を歌のようにストレートに表現し、鼻歌のように演奏しやすい楽器とも言えるでしょう。
サックスと聞けば、ほとんどの人がジャズのための楽器だと思われるのではないでしょうか。歴史は150年余りとまだ浅いですが、他の楽器同様クラシックを演奏するために作られました。ジャズのジャンルで使われるようになったのも、実はクラリネットよりも後になります。フランスで生まれたサックスがアメリカに渡り、ジャズと出会いました。クラシックの分野では、ピアノやバイオリンのようにそれほど有名になる事ができませんでしたが、ジャズの世界では華が咲きました。それが今日まで続いており、ジャズサックスを好きな方はたくさんおられるのではないでしょうか。しかし・・サックスの原点はクラシックであることを忘れないでほしいと思います。サックス独特の深みのある美しい音色を最大限に生かすことができるのはクラシックだけだと思います。その基本をマスターした上で、今度はジャズにしかないアドリブのような自分を表現することをマスターしてゆく。サックスは少なくとも二つの顔をもつ、とても魅力的な楽器です。サックスはピアノのように1つの音色しか出せない楽器ではありません。演奏する曲、ジャンル、また気持ち次第でもそれぞれ違う音色を自在に出せる楽器です。この楽器を使って、自分のオリジナリティーを活かし、楽器を吹くことを心から楽しんでほしいと思います・・w)w)w)w)
★好きな曲★
私が1番よく聴く曲はクラシック・・・と言いたいところですが、普通にJ-POPです(笑)その中でも特にMR.CHILDRENの桜井和寿氏が描く世界は本当に大好きです。何度聴いても飽きないところがステキだと思います。桜井氏の曲は、メロディーだけでなく詩も素晴らしいです。ぐっとくる1フレーズのコトバが必ずあり、そのコトバを引き立たせるために1番の盛り上がりをそこへ持ってくる。そのメロディーはいつも美しく・・でも少し切ないメロディーなのです。メロディーをつけるだけで、何でもないコトバが心に残るコトバに変わる。そういった音楽の素晴らしさを教えられた気がしました。私も同じ音楽を演奏する人間として、桜井氏からたくさんの事を学ばせてもらいました。自分の1番得意とする分野で、自分をどれだけ表現し、聴き手に伝えることができるかが大事なこと。私は桜井氏の音楽から、桜井氏のココロが伝わってきます。だから私も・・・そんな風に聴き手に音楽を通じて、伝えられるように頑張らなくちゃ・・と思わせてくれるのです。歌詞をじっくり考えながら聴いてみて下さい。それは、勇気付けられたり、励まされたり、いろいろ手助けしてくれるコトバがたくさん詰まっていますよ(*^^*) 特にオススメ→『ALIVE』『Prism』『終わりなき旅』『蘇生』 また、ミスチルの曲では、間奏にサックスソロが多く用いられています。サックスの魅力が最大限に活かされていて、その曲を引き立たせるための美しいソロや、迫力のあるソロなど、いろいろな場面で使われています。1番有名なのは、『Tomorrow never knows』のテナーソロでしょうか。テナー以外にも、アルト、ソプラノ、バリトンの特性がそれぞれうまく活かされている曲がたくさんあります。また4本のアンサンブルなどもありますので、いろいろ探してみて下さい(笑) 特にオススメ→『抱きしめたい』 『Asia』 『花(c/w version)』
★レッスンでしたいこと★
1番のモットーは、サックスを心から好きになってもらえるようなレッスンをすること。こんな曲がしたい、こんな風に吹きたい、こんな風になりたい・・など、いろいろな要望を受け入れ、その願いを叶えてあげられるよう手助けができたらいいなと考えています。 サックスにはいろいろな可能性があります。その全てをマスターしてもらい、また私自身もまだ見つけられていないことを自ら発見していってほしいと思います。楽器を演奏することは、たとえ気分が落ち込んでいても自然に楽しくなるものです。その楽しさを一緒に実感していきましょう!!また、私はリトミックの講師でもあります。リトミックとは、とても素晴らしい音楽教育法で、簡単に言えば子供の表現力や創造力、またもうひとつの想像力などの感覚機能を育てるものです。もともと子供のための音楽教育法ですが、これは大人の方にも十分役立つと私は思います。私自身も、リトミックを学び始めてから楽器を演奏するにあたってとても影響しています。優れたリズム感を持ち、表情豊かに演奏できるよう、リトミックを加えたレッスンを展開していくつもりです。リトミックを加えたサックスのレッスンは、きっとここだけですよ(笑)
当教室の講師について
小林さつき先生は、講師としてもプレイヤーとしても精力的に活動中です。さつき先生の師匠や仲間の方との演奏活動に加えて、この春からは当教室でリトミックの講師としても活動を開始します。昨年の発表会は開講前で講師演奏のみでしたが、今年は生徒さん達の演奏が聴けそうです。あなたもさつき先生と同じステージに上がってみませんか?
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